・1枚目の写真は左がサイズ大、右がサイズ小です。 ・線彫りをしたところに白い粘土を埋めて装飾しています。 ・内側はツヤがなく、外側は少しツヤがあります。 ・取っ手の付け根の釉薬が溜まった部分は少し白く濁っています(10枚目と11枚目の写真)。 ・取っ手に釉薬が流れた跡が付いている場合があります(11枚目の写真)。 ・貫入(釉薬にできる細かいひび模様)にコーヒーや紅茶の色素が染みにくいよう液体セラミック(防水剤)が塗ってありますが、何度も使用していると染みてしまいます。重曹や漂白剤できれいにすることができますが、気になる方は購入をおすすめしません。 ・電子レンジ、食器洗い機を使用できます。 ＜持ちやすさについて＞ 取っ手の幅を大きめに作ったので指との接地面が広く持ちやすいです。また、厚く作ったので取っ手にも重みがあり、取手側に重心があるので重さを感じにくくなっています。 ＜容量について＞ 12枚目の写真は「サイズ 大」にコーヒーが140ml入っています。１人用のドリップコーヒーのバッグはメーカーによってお湯を140ml、150ml、180ml注ぐものが多いです。この写真はお湯を150ml注ぐものを使用し、コーヒーを140ml抽出した状態です。カフェオレなどのスティックはお湯を180ml注ぐものが多いです。「サイズ 大」の場合約７割入れると180mlです。「サイズ 小」の場合約７割入れると150mlです。参考として一般的な缶コーヒーの容量は185mlです。 ＜サイズ＞ 大：口径81mm、高さ77mm、容量満杯時280ml、重さ280g 小：口径74mm、高さ73mm、容量満杯時220ml、重さ230g ＜注意点＞ ・お使いの環境（モニター、ブラウザ等）の違いにより、色の見え方が実物と異なる場合がございます。予めご了承ください。 ・手づくりのため、大きさやかたち、色味に個体差があります。予めご了承ください。 ・使用後はなるべく早めに洗い、しっかりと乾燥させてください。ニオイやカビの原因となります。 ・高台はヤスリをかけてありますが、引き摺るとテーブルを傷付ける恐れがあります。お気を付けください。

・スリップウェアのマグカップです。スリップウェアは広く言うと、泥漿(液体状の粘土)で装飾した器です。泥漿を掛けた後に指で模様を描いたり、泥漿をスポイトで垂らして装飾したりします。 ・チンアナゴが、流れてくるプランクトンを食べる時に海底から体を出して、みんなが同じ方向を向いている様子です。絡まってしまうこともあります。 ・外側は真っ黒ではなく、薄い茶色いまだら模様があります。 ・9枚目の写真はコーヒーが180ml入っています。市販の１人用のドリップコーヒーや紅茶のバッグはお湯を140～180ml注ぐものが多く、カフェオレなどのスティックはお湯を180ml注ぐものが多いです。このカップの場合約７割入れると180mlです。参考として一般的な缶コーヒーの容量は185mlです。 ・コーヒーや紅茶の染みが出来にくいように一度液体セラミック(防水剤)に浸してあります。使用に問題はありません。 ・電子レンジ、食器洗い機を使用できます。 ＜サイズ＞ 口径78mm、高さ89mm、容量満杯時280ml、重さ310g ＜注意点＞ ・お使いの環境（モニター、ブラウザ等）の違いにより、色の見え方が実物と異なる場合がございます。予めご了承ください。 ・手づくりのため、大きさやかたち、色味に個体差があります。予めご了承ください。 ・使用後はなるべく早めに洗い、しっかりと乾燥させてください。ニオイやカビの原因となります。 ・高台はヤスリをかけてありますが、引き摺るとテーブルを傷付ける恐れがあります。お気を付けください。

・少しくすんだ黄緑色のカップです。つやがあります。 ・外側に３つ貼花の装飾があります。 ・5枚目の写真は紅茶を180ml入れたものです。市販の１人用のドリップコーヒーや紅茶のバッグはお湯を140～180ml注ぐものが多く、カフェオレなどのスティックはお湯を180ml注ぐものが多いです。このカップの場合約７割入れると180mlです。 ・コーヒーや紅茶の染みが出来にくいように一度液体セラミック(防水剤)に浸してあります。使用に問題はありません。 ・電子レンジ、食器洗い機を使用できます。 ＜サイズ＞ 口径78mm、高さ89mm、容量満杯時280ml、重さ220g ＜注意点＞ ・お使いの環境（モニター、ブラウザ等）の違いにより、色の見え方が実物と異なる場合がございます。予めご了承ください。 ・手づくりのため、大きさやかたち、色味に個体差があります。予めご了承ください。 ・使用後はなるべく早めに洗い、しっかりと乾燥させてください。ニオイやカビの原因となります。 ・高台はヤスリをかけてありますが、引き摺るとテーブルを傷付ける恐れがあります。お気を付けください。